*クリスマス礼拝
今年は、最後の聖日が25日となり、年末感謝礼拝にあたっていますので、本日は一週間早くクリスマス礼拝を行いました
丹羽昭男師
「御子の誕生」
ルカによる福音書2章6-7節
メッセージより~要約
「救い主である、神の御子は、ベツレヘムの馬小屋でお生ま
れになった。それと共に、その御子を信じ迎えるとき、御子
はあなたのうちにも誕生されるのです。その経験が、本当の
ナタール(クリスマス)です。 」
☆詳しくは、「礼拝メッセージMP3」にて、ご視聴ください!
見出し⇒ 「礼拝メッセージMP3」からどうぞ
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*会員受入式
礼拝のなかで、行われました
会員受入式とは、―
すでに信仰をもち、別の教会でクリスチャン生活をされておられる方が、当サウーデ教会の新しい会員になられるための式です。
今回は、お二人の姉妹が入会されました
おめでとうございます!
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*聖餐式
その後、聖餐式が執り行われました
聖餐式とは、―
イエス・キリストの十字架の死と復活を信じ、洗礼を受けた者が、その時の恵みを、さらに受けることです
聖餐式では、―
イエス・キリストが最後の晩餐で、弟子たちにパンとぶどう酒を
与え、「パンは私のからだであり、杯は私の血による契約である」
と言った言葉を記念して、パンとぶどう酒をいただきます
パンは、― イエス・キリストが十字架上でさかれた肉を
表しています
ぶどう酒は、― イエス・キリストが十字架上で流された血を
表しています
聖餐式のたびに、あらためて十字架上でのイエス・キリストの苦難と愛を思い起こし、感謝し、心に刻んでゆきましょう!
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丹羽師による、 聖餐式のためのお祈りのあと、
当教会では、
小さく切られたパンとぶどうジュースが
会衆一同に配られました
丹羽師メッセージ
1、十字架上でのイエス様のお苦しみを
思いながら、
2、会衆一同、同じパンとぶどうジュースを
いただくわけですから、イエス様にあって
一つ、兄弟姉妹であることを思いながら、
3、イエス様は、間もなくもう一度おいでになられること(再臨)
を信じ願いながら、
聖餐式にあずかりましよう!
本当の聖餐式は、
みなさんが天国へ帰っていかれた後
イエス様が直接なさってくださると
思います。
その時までこの地上では、
ひとつの「しるし」として、このような聖餐式を行います。
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クリスマス礼拝から、会員受入式、そして聖餐式と、つつがなく
厳粛に執り行われました
主の御名を賛美いたします