礼拝賛美

394 移りゆく時の間も

 

 

 

 

 

 

434 語り告げばや

390 真実全き心もて

397 神の御子にます   イエス

356 目には見えねども

360 惑いの雲消えて

253 イエスの御腕に

21 輝く日を仰ぐとき

1-移りゆく時の間も 悩みに勝つ力
父より受けしわれは 心に恐れなし
愛に満てるみ神は 恵みを日々与え
悩み苦しむ時も 憩いと安きたもう
2-日々主はそばにいまし わが身を憐れみて
全ての重荷を負い なぐさめ助けたもう
「力は日毎になが 求めにしたがいて
増し加わらん」と主は われに誓いたもう
3-悩み激しき時も 主の約束たのみ
安けく過ぎゆくため 主よみことばたまえ
疲れし時に助け み手にすがるわれを
常にみちびきたまえ み国に入る日まで

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1-語り告(つ)げばや  主なるイエスと  
  その御栄えと  その恵みを
  我が魂を  満たすものは
  他に無きことを  悟り得たり

 ※語り告げばや 世を去る日まで

  語り告げばや イエスの愛を


2-語り告げばや  語るごとに
  心満ち足り  楽しさ増す
  この救い主  知らぬ者に
  我呼びかけて  証(あかし)せばや
 ※ 

3-語り告げばや  見よ巷(ちまた)
  飢え乾きたる  人に満てり
  こは げに古き  教えなれど
  日々新しき  歌とぞなる
  ※

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1-真実全き心もて いのちの君に仕え
 イエスを高き則として 雄々しく戦わばや

※いざ揚げよ主の旗を いざ叫べ主の道を
 いざ仕えん永遠に                われらの主なるイエスに

2-全身忠義に満ち溢れ 栄えの君に従う
われらは死もまた辞せじ 君が御旨とあらば※

3-われらの情と意志とを汝がちからもて服し                              ただ君が御旨をのみ 成さしめ給えイエスよ※

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1-神の御子に在(ま)す  イエスの為に 
  罪を敵として  立つは誰ぞ

※全てを捨てて 従いまつらん

 我が全てに在(ま)す 王なる主イエスよ

2-富の楽しみと  地の位に
  目も呉れずイエスに  付くは誰ぞ

3-罪に囚(とら)われし  魂をば
  イエスに連れ来る  勇士は誰ぞ

4-我が持てる物は  主よ汝(なが)
  きよき御戦(みいくさ)に  用い給え      ※

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1-目には見えねども  我が側に在(ま)して
  常に助け給(たも)う  主ぞ懐かしき

※所を備えて我を待ち給う君に         

 見(まみ)ゆる 日ぞ懐かしき

 

2-目には見えねども  御顔の光に
  常に守り給(たも)う  主ぞ懐かしき

3-目には見えねども  我が手をば取りて
  常に教え給(たも)う  主ぞ懐かしき

4-目には見えねども  我が行くべき道
  常に示し給(たも)う  主ぞ懐かしき       ※

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1-惑いの雲消えて今は 心いとも安し

歌い叫ばん イエスの血にて われ贖われたり

※歌わん歌わん われ贖われたりハレルヤ

 声の限り歌い叫ばん われ贖われたり

2-朽つる銀や金の如き 世の宝によらで

小羊なる イエスの血にて われ贖われたり

3-咎と罪はみな赦され 義とせられしことを

堅く信ず イエスの血にて われ贖われたり

4、天つ国に行きて後も 贖いの歌をば

高く歌わん イエスの血にて われ贖われたり

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1-イエスの御腕(みうで)に            

 その御胸(みむね)
  静かに憩う  我は安し
  天(あま)つ使いの  歌の声も
  心に近く  聞こゆるなり

※イエスの御腕  その御胸
  静かに憩
  我は安し

2-イエスの御腕に  抱かるれば
  罪の力も  何かはあらん
  疑いもなく  恐れもなく
  悲しみすらも  深くあらじ

3-イエスは常世(とこよ)の 岩に在(ま)せば
  生ける限りは  頼らまほし
  栄え輝く  国に覚(さ)むる
  常世(とこよ)の朝を  待ちわびつつ 

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1-輝く日を仰ぐとき  月星眺(なが)むるとき
  雷(いかずち)鳴り渡るとき              

 真(まこと)の御神(みかみ)を思う
  ※我が霊(たま)いざ称えよ             

  大いなる御神を
  我が霊いざ称えよ  
大いなる御神を
 2-森にて鳥の音(ね)を聞き              

 聳(そび)ゆる山に登り
  谷間の流の声に 真(まこと)の御神を思う  ※ 
3-御神は世人を愛し  一人の御子を下し
 世人の救いの為に                  

 十字架に架(か)からせたり                   ※      
4-天地(あめつち)造りし神は 人をも造り変えて
 正しく清き魂  持つ身とならしめ給(たも)う        ※      
5-間もなく主イエスは来たり                            

 我らを迎え給わん         

 いかなる喜びの日ぞ いかなる栄えの日ぞ           ※


牧師

 丹羽昭男

副牧師

    丹羽美香

サンパウロ新聞

の取材を受けました!

 2013/04/21 

↓こちらからどうぞ

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/13121/cat/105

取材目的についてお尋ねしたところ、「お年をめされた方々が、昔からの信仰を持ち続け、今もなお喜んで教会へ来られている姿、また日本語だけで行われている礼拝は珍しい」とのこと。この特異な環境にある教会が、主の証しをしていることが広く知られることは、ほんとうに嬉しいことです!また、98歳の姉妹が久々にご出席され、その内容にふさわしく豊かな証しがなされ一同喜びにあふれました!