丹羽昭男師
「共におられる復活の主」
ルカによる福音書24章25-32節
本日は、パスコア礼拝(復活祭)でした
十字架にかけられ死なれたイエスを思い、大きな悲しみと失望の中エマオへ向かう二人の弟子に対し、共に歩み、教え、泊まってくださった復活の主。その後、弟子たちの信仰の目が開かれた。
私たちも復活の主を証しする者になるように。
との、メッセージが語られました。
☆詳しくは、「礼拝メッセージMP3」にて、 ご視聴ください
見出し⇒ 「礼拝メッセージMP3」からどうぞ
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聖餐式
礼拝中に、聖餐式が執り行われました
*聖餐式の詳しい内容については、
「2011年度12月18日礼拝」にありますので、
どうぞご参照ください
見出し⇒ 「本日の礼拝&集会内容」⇒「2011-12-18」
からどうぞ
「わたしがいのちのパンです。
わたしに来る者は決して飢えることが
なく、わたしを信じる者はどんなときにも、決して渇くことがありません。」
ヨハネ6:35
これは、私たちの為に流された
主イエスの血潮です。
あなたの為に主が血潮を流されたことを覚え、感謝を持ってこれを受け、信仰を持って心のうちにキリストをお迎えください。主イエスの血が、すべての罪からあなたをきよめます。
イエス様は神の御子でありましたが、あなたの為に十字架で血を
流され、肉をさかれ、お苦しみを味あわれました。
あなたの罪の身代わりとなってくださったのです。
同時に、あなたをその罪から救い出すために、イエス様は十字架にかかってくださったのです。
そのことを想いながら味わってください。
「神はそのひとり子を賜わったほどに、
この世を愛してくださった。
それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、
永遠の命を得るためである。」
ヨハネ3:16
「『キリスト・イエスは、罪人を救うために
この世にきて 下さった』
という言葉は、確実で、そのまま受け入れるに足るものである。」
Ⅰテモテ1:15
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本日の、信徒養成講座「ヨハネの福音書の学び」は
ありませんでした