丹羽昭男師
「すべてのことを感謝」
テサロニケ人への手紙 第一
5章18節
メッセージ内容 ~週報より~
[1]病気になって
(1)色々な感謝
誕生日プレゼントをもらった、孫が大学に合格した、珍しい人に出会った、と、色々な感謝がある
(2)病気への感謝
普通には感謝できないようなことでも感謝する
大きな病気になったとしても感謝する
[2]弱さを知ること
(1)人間の弱さ
重い病気になると自分でどうする事もできない
人間は本当に弱い
(2)主の全能
その時、全能の主の御手にゆだねる
主は守ってくださる
[3]キリストと共に
(1)代わって負われる
病気になると癒しのために祈る
主は、ある時は直接に癒され、ある時は現代の医術を用いて癒してくださる
病気が癒されるということは、主が代わってその病気を背負ってくださることである
(2)キリストの苦しみを思う
病気になった時、キリストのお苦しみを幾分かこの身に感じる
(3)キリストが共に居られる
病気になった時、主が側に共に居てくださるということを実感する
しかも、私が眠っている時も起きている時もずっと一緒に居てくださる
(4)共に苦しんでくださる
そして、主は私と共に苦しみを味わってくださる
私が痛みを覚える時、主もまた同じように痛みを覚えてくださる
健康な時には、味わうことのできない経験をすることができる
なんと、感謝なことか!
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★もちより昼食会★
午後からの集会に備えて、みなさんで昼食を共にしました
誰が言うまでも無く、みなさん持ち寄ってくださって、ささやかながら豪華で賑やかなお食事となりました
なかでも「けんちん汁」は、あったいスープに具だくさんが嬉しい一品でした!
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新年聖会 (伝道局主催)
午後2時~4時
メッセージ:天川清彦師
第一部 あかし
第二部 メッセージ
●DVDにて収録しています
お求めの方は教会、またはメールにてお申し込みください
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