・日本在住40代男性・求道者/EUREKAさん(ペンネーム)

●災害に対する牧師さんの言葉は、とてもよくわかった。

実際僕も、キリストのみならず、神の存在を信じて生きている人々にとって今回の大災害をどのように位置づけるのか興味を持っていたので、心から、なるほどと思った。

阪神大震災の存在、日本人の特性なんかは特に。

でも、僕はもう一つあると思う。唯一の原爆被爆国ってことも重要だと思う。つまり、原爆でも原発でも、この分野に関しては、日本人が、何かをしなければいけないんだと思った。

 でも、牧師さんの言葉を読んでいて、人間って本当に愚かだよなあって思った。でも、じゃぁ滅びるしかないのかって言われると、「そうだよ!」っていう自分と、「滅びないために今何かを!」みたいな自分がいる・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*感想をおよせくださりありがとうございます

EUREKAさんは、その後、丹羽昭男牧師監修テキスト「旧約聖書ガイドブック」で、聖書の学びを始められています。

EUREKAさんの学びが祝福されますように

お祈りいたします

牧師

 丹羽昭男

副牧師

    丹羽美香

サンパウロ新聞

の取材を受けました!

 2013/04/21 

↓こちらからどうぞ

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/13121/cat/105

取材目的についてお尋ねしたところ、「お年をめされた方々が、昔からの信仰を持ち続け、今もなお喜んで教会へ来られている姿、また日本語だけで行われている礼拝は珍しい」とのこと。この特異な環境にある教会が、主の証しをしていることが広く知られることは、ほんとうに嬉しいことです!また、98歳の姉妹が久々にご出席され、その内容にふさわしく豊かな証しがなされ一同喜びにあふれました!