「終わりの時」Ⅱテモテ3:1-5
丹羽師
時代の悪さに流されて、自分自身を見失ってはいけません。
終わりの時、クリスチャンとしてどうあるべきなのでしょう?
◉メッセージ要旨◉
1.自分・金を愛する者...
2.大言壮語・高慢な者
3.謗(そし)る・逆らう者
4.無節制な者・善を好まない者
5.真の信仰を捨てる者
◆◇◆ 聖書箇所 ◆◇◆
3-1しかし、終わりの時には困難な時期が来ることを悟りなさい。
3-2そのとき、人々は自分自身を愛し、金銭を愛し、ほらを吹き、3-3高慢になり、神をあざけり、両親に従わず、恩を知らず、神を畏れなくなります。
3-4また、情けを知らず、和解せず、中傷し、節度がなく、残忍になり、善を好まず、
3-5人を裏切り、軽率になり、思い上がり、神よりも快楽を愛し、
信心を装いながら、その実、信心の力を否定するようになります。こういう人々を避けなさい。