「終わりの時」Ⅱテモテ3:1-5

丹羽師

時代の悪さに流されて、自分自身を見失ってはいけません。

終わりの時、クリスチャンとしてどうあるべきなのでしょう?

◉メッセージ要旨◉
1.自分・金を愛する者...
2.大言壮語・高慢な者
3.謗(そし)る・逆らう者
4.無節制な者・善を好まない者
5.真の信仰を捨てる者

◆◇◆ 聖書箇所 ◆◇◆
3-1しかし、終わりの時には困難な時期が来ることを悟りなさい。
3-2そのとき、人々は自分自身を愛し、金銭を愛し、ほらを吹き、3-3高慢になり、神をあざけり、両親に従わず、恩を知らず、神を畏れなくなります。
3-4また、情けを知らず、和解せず、中傷し、節度がなく、残忍になり、善を好まず、
3-5人を裏切り、軽率になり、思い上がり、神よりも快楽を愛し、
信心を装いながら、その実、信心の力を否定するようになります。こういう人々を避けなさい。

牧師

 丹羽昭男

副牧師

    丹羽美香

サンパウロ新聞

の取材を受けました!

 2013/04/21 

↓こちらからどうぞ

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/13121/cat/105

取材目的についてお尋ねしたところ、「お年をめされた方々が、昔からの信仰を持ち続け、今もなお喜んで教会へ来られている姿、また日本語だけで行われている礼拝は珍しい」とのこと。この特異な環境にある教会が、主の証しをしていることが広く知られることは、ほんとうに嬉しいことです!また、98歳の姉妹が久々にご出席され、その内容にふさわしく豊かな証しがなされ一同喜びにあふれました!