礼拝メッセージ

「その後のオネシモ」 ピレモン(フィレモン)への手紙21-25節

丹羽昭男牧師 

 


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▼△▼聖書箇所▼△▼

21-あなたが聞き入れてくれると信じて、この手紙を書いています。わたしが言う以上のことさえもしてくれるでしょう。

22-ついでに、わたしのため宿泊の用意を頼みます。あなたがたの祈りによって、そちらに行かせていただけるように希望しているからです。

23-キリスト・イエスのゆえにわたしと共に捕らわれている、エパフラスがよろしくと言っています。

24-わたしの協力者たち、マルコ、アリスタルコ、デマス、ルカからもよろしくとのことです。

25-主イエス・キリストの恵みが、あなたがたの霊と共にあるように。

牧師

 丹羽昭男

副牧師

    丹羽美香

サンパウロ新聞

の取材を受けました!

 2013/04/21 

↓こちらからどうぞ

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/13121/cat/105

取材目的についてお尋ねしたところ、「お年をめされた方々が、昔からの信仰を持ち続け、今もなお喜んで教会へ来られている姿、また日本語だけで行われている礼拝は珍しい」とのこと。この特異な環境にある教会が、主の証しをしていることが広く知られることは、ほんとうに嬉しいことです!また、98歳の姉妹が久々にご出席され、その内容にふさわしく豊かな証しがなされ一同喜びにあふれました!